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ポケモン対戦をいかにシンプルにできるか

【ポケマス】エリートモードで7500pt初達成した時に考えたこと【チャンピオンバトル 2021/2/22~3/1】

この記事の対象

 

無課金なので引けてない星5バディーズがそこそこいる

・ポケマス攻略は動画だけでなく記事も見たい

・チャンピオンバトル全18タイプはクリアしたけどエリートモード7500ptは厳しい

 

 

 

この記事について

 

先日、ポケマスのエリートモード7500ptを初めて達成。

 

大変ではあったが、その大変さの半分ぐらいが「自分が使える詳しい情報が世の中に存在しない」というもの。

 

Youtubeで検索しないと先人の7500pt達成パーティーが見つからない、文字で書かれた詳しい情報が無い

・パーティーが見つかっても自分が引けていないキャラを使っており参考にならない

・オプション(つよさ上昇1とか)の組み合わせがわからない

・動画を見つけたがどうしてこの立ち回りだと倒せるかがわからない

・見よう見まねでやってみると何かがずれており失敗する

結局何が重要なのかよくわからない

 

みたいなことが多発する。

 

今回7500ptを達成して、手探りながらパーティーの組み方や無課金だとどのへんが厳しいのかなど、エリートモード攻略で大事なことがなんとなくわかったので記事化することにした。

 

(筆者は古参の無課金勢です)

 

 

パーティーの組み方

 

エリートモードにおけるパーティーの組み方は大まかに2種類ある。2種類あることすら知らない人も結構いると思う。先週までの筆者もそうだった。

 

その2種類は毒耐久型と速攻型。それぞれについて理解している範囲で説明する。

 

 

毒耐久型

長期戦のパーティー。相手攻撃デバフと味方耐久バフを積んだうえで、猛毒やバインドで相手が力尽きるのを待つ。

 

 

・毒耐久型の基本構成

タンク兼耐久バフ役+攻撃デバフ役+猛毒役。

 

猛毒役や攻撃デバフ役がバインド攻撃を持つこともある。

 

 

・毒耐久型のオプション

猛毒やバインドのダメージは相手の耐久値にかかわらず一定の割合で入るので、耐久中心のオプションをつける。

 

長くなるので、詳細は記事末尾の補足へ。

 

 

速攻型

急いで相手を倒すパーティー。どれくらい急ぐかというと、

 

相手からバディーズ技を受ける前に倒す

というレベル。

 

相手がB技を1回打つ直前にこちらが2回目を打ってちょうど相手センターが倒れるくらいのペース。

 

何も意識せずプレイしているとめったに発生しないシチュエーションなので初心者は気づきにくい。

 

 

・速攻型の基本構成

速攻アタッカー+バフ役2体

アタッカーには弱点を突けるバディーズやマジコスレッドが選ばれる。

 

バフ役はマジコスカミツレのようなBCを加速するバディーズや、フウロやセレナのような妨害で相手のBCを遅らせるバディーズが採用されやすい。

 

 

・速攻型のオプション

相手に攻撃させる前に倒せばよいので、攻撃中心のオプションをつける。

 

長くなるので、詳細は記事末尾の補足へ。

 

ただ1点注意が必要なのは、「攻撃オプションだし他を削ってBC上限-1とか-2を選ぼ~」とか言っていると相手に先にバディーズ技を打たれて全てがおしまいになってしまう

 

 

・速攻型のプレイング

普通は相手通常技ラスト→自分バディーズ技→相手バディーズ技となるが、うまくやると

 

相手通常技→自分バディーズ技→自分通常技(ここに割り込む)→相手バディーズ技

 

となり、追撃で相手バディーズ技の前に倒せるらしい。

 

タイミングがシビアで筆者は成功したことが無い。

 

 

編成上の注意点と無課金勢が辛いところ

エリートモードで7500ptをクリアするためには、毒耐久型と速攻型をあわせて5パーティー分編成しなければならない。無課金勢にこれは可能なのか?という話。

 

 

毒耐久型と無課金

猛毒は相手のタイプにかかわらず(毒無効でなければ)ダメージが入るので、汎用性が高く無課金勢にとってはありがたい存在。実は速攻型と比べると比較的編成が容易。

 

編成はタンク兼耐久バフ役+攻撃デバフ役+猛毒役

 

 

タンク兼耐久バフ:耐久がある方が汎用性が高いので、ジコスグリーンプラターヌあたりが望ましい。

 

オーキドカスミも候補らしい(筆者は未育成)。 ヒカリミカンも適任だが、無課金勢なので引けていない

 

 

・猛毒:入手難易度が低い。ジコスリーフが高性能なものの、キョウ(配布)やアザミ(星4)で代用できる。バインドも兼ねられるアザミが特に優秀。

 

 

・デバフ:入手難易度が低い。毒と組み合わせる際にはベノムトラップ勢(毒or猛毒時攻撃特攻素早さ1段階下降)がよく使われるが、アンズ(星3)も主人公ニドクイン(タマゴ)も簡単に手に入る。

 

ほかにもバインドと特攻デバフを両立できるビオラが使われることも多い。

 

 

まとめると、ジコスグリーンが引けていれば楽。引けていなくても1編成なら組める。配布のプラターヌが有難すぎる...

 

 

速攻型と無課金

速攻型の編成は弱点タイプを突ける速攻アタッカー+バフ役2体。

バフはレアなバディーズが引けていればより確実に攻略できるが、配布星3星4タマゴまで見れば最低限必要なバフはあるはず。

 

 

なので「速攻アタッカーを全タイプ揃えられるかどうか」という話になる。相手の弱点タイプに強めの配布・星5アタッカーがいない場合、

 

・(引けていれば)マジコスレッドに任せる

毒耐久型に任せる

 

ことになり、それでも足りないタイプを埋め切れない場合、

 

・手元のそこそこなアタッカーとひるみ・催眠など妨害役を組み合わせて、妨害が通り続ける細い確率を通して突破する

 

ことになり、エリートモード初心者にはとても厳しい(訓練された人間なら不可能ではない)。

 

 

まとめると、「無課金勢は課金勢と比べて強い速攻アタッカーを多くのタイプ用意するのが大変なのでエリートモード攻略が難しい」となる。

 

ここから先は実際に筆者が使用した編成になる。

 

 

使用した編成

 

2021/2/22~3/1、カントー地方

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1戦目 シバ

 

水弱点・バインド有効

特殊ルール:特殊技威力上昇

編成:ジコスカミツレ→リーフ→ミクリ

分類:毒の無い耐久型

オプション:毒耐久型

 

・マジコスカミツレでBCを稼ぎながら

・できるだけ速くリーフのバディーズ技を3回積んで耐久・火力バフを最大まで上げて

・ミクリのしおみずで両脇を削りながら

・センターのシバがバインドで力尽きるのを待つ

 

という、ちょっと火力のある耐久型みたいな感じ。

 

筆者は運よくミクリが引けていた。

 

 

2戦目 ワタル

 

ドラゴン弱点

特殊ルール:B技後の能力アップ強化

編成:トウヤ→フウロ→アイリス

分類:速攻型

オプション:速攻型

 

フウロで相手を妨害&トウヤを回復

・トウヤは攻撃バフ

・アイリスは急所のバフ2回→ワタルにげきりん連打+バディーズ技2回で倒す

チルタリスの攻撃でトウヤのダイケンキダウン

フライゴンの全体攻撃を1回耐えるor妨害

げきりんで〆

 

ツイッターで発見したものをそのまま使用。筆者はこの並びを使って速攻型の概念について初めて理解した。

 

フウロのひるみ→相手の攻撃キャンセル」が無いとタイミングがかなりシビアで安定しない。攻撃キャンセル出来なかったらリセットがオススメ。

 

トウヤはフヨウに比べ使い勝手が悪そうで今まで未使用だったが、素の耐久値がフヨウより高く意外と使いどころがあった。

 

 

3戦目 カンナ

 

かくとう弱点・回避率上昇・急所防御あり

特殊ルール:場の状態永続

編成:プラターヌ→マチス→アザミ

分類:毒耐久型

オプション:毒耐久型

 

・初手でアザミの猛毒をカンナに入れて(次にバインドも入れて)

マチスはカンナ優先でかいでんぱをまき散らし

・プラターヌが耐えて

・カンナが猛毒とバインドで力尽きるのを待つ

 

格闘タイプのアタッカーにはコルニがいたものの、カンナが回避率上昇・急所防御ありというえげつない戦法を取ってきたので速攻型は諦めざるを得なかった。

 

典型的な毒耐久型だが、デバフ役にむしのていこうやベノムトラップではなくマチスのかいでんぱを採用。

 

・攻撃技ではないので相手の「被攻撃時回避率上昇」にひっかからない

・特攻のデバフ幅が2段階と大きく、1度外してもリカバリーが効きやすい

・カンナがほぼ特殊技しか使ってこないので攻撃デバフが必要ない

 

あたりが理由。

 

プラターヌのトレーナー技の「わざゲージ回復」が特殊ルールで永続になるので、初手で惜しみなく使える。

 

 

 

4戦目 キクコ

 

あく弱点・相手特攻バフ、素早さバフ、反動技あり

特殊ルール:場の状態永続

編成:ジコスグリーン→主人公ニドクイン→マジコスリーフ

分類:毒耐久型

オプション:毒耐久型

 

・猛毒とデバフを入れて

・マジコスグリーンで耐えて

・相手が力尽きるのを待つ

 

筆者はハロウィントウヤ(悪アタッカーのグラエナ)が引けておらず、カリンはアタッカーとしては火力不足だったので、悪弱点の速攻型はギブアップ。

 

一方ジコスグリーンとマジコスリーフは引けていたので毒耐久型にした。

 

デバフ役は主人公ニドクインとアンズとの2択だが、耐久値がほぼ同じだがバフ(素早さ防御特防)と技(1ゲージあり)が優位なので主人公ニドクインの方が強そう。

 

 

5戦目 グリーン

 

虫弱点

特殊ルール:状態異常・妨害効果上昇+場の状態永続(選択)

編成:カツラ→セレナ→マジコスレッド

分類:速攻型

オプション:速攻型(状態異常利用)

 

・カツラで永続晴れにして

・セレナで打ち惜しみせず催眠して

・レッドで自己バフを1回ずつ使ってねっぷう連打して

・カツラとセレナは手が空いたらバインドも使って

・グリーンにバディーズ技を打たれる前に倒す

 

筆者はアデクルザミーネグズマも正月リーリエも引けておらず慢性的な虫不足で、アーティとビオラは火力が見るからに速攻ではなさそうなので、虫速攻は諦めた。

 

ジコスレッドとセレナは引けており、ルール的に催眠も通るので、速攻型としては汎用性の高い晴れパを使った。

 

つよかった。さすがマジコスレッド。

 

催眠を使わない場合はセレナではなくマジコスカミツレが入るのだと思う。

 

 

 

まとめ

 

ポケマスのエリートモードを攻略するにあたり、今秋初めて7500ptに到達した無課金勢の筆者が筆者なりに考えたことをまとめました。

 

・パーティーには毒耐久型と速攻型がある

・速攻型のアタッカーを揃えるのが無課金では大変

・実際に組んでみるとこんな感じ

 

エリートモードに難しさを感じている人・画像や動画だけでなく文字でも情報を確認したい人の参考になればと思います。

 

 

ちなみに7500ptをコンスタントに達成できる人の一部はさらに難易度を上げて、

「配布・星3・星4だけで7500pt達成」

「ソロで1500pt獲得」

等に挑戦し始める(ツイッターYouTubeに動画がある)。すごい。

 

 

 

補足1:毒耐久型・速攻型のオプションの一例

 

・毒耐久型のオプション

 

猛毒やバインドのダメージは相手の耐久値にかかわらず一定の割合で入るので、耐久中心のオプションをつける。

場に永続物理ダメージ軽減 50pt

場に永続特殊ダメージ軽減 50pt

BC上限-1 50pt

防御特防上昇1 50pt

防御特防上昇3 100pt

HP上昇2 100pt

場に永続急所防御 150pt

防御特防上昇5 150pt

HP上昇4 200pt

味方わざゲージ上限ー2 300pt

HP上昇6 300pt

 

・速攻型のオプション

 

相手に攻撃させる前に倒せばよいので、攻撃中心のオプションをつける。

場に永続物理ダメージ軽減 50pt

場に永続特殊ダメージ軽減 50pt

攻撃特攻上昇1 50pt

防御特防上昇1 50pt

状態異常無効 50pt

つよさ上昇1 100pt

B技後の能力アップ強化5 100pt

攻撃特攻上昇3 100pt

能力ダウン無効 100pt

味方HP回復量減少5 100pt

攻撃するたび威力上昇1 100pt

攻撃特攻上昇5 150pt

攻撃するたび威力上昇2 200pt

味方わざゲージ上限ー2 300pt

 

ねむり等状態異常で攻めたいときは、

防御特防上昇1 50pt

状態異常無効 50pt

あたりを抜いて

味方わざ回数上限減少 100pt

を入れる。

 

相手が攻撃しなければ良いので

開始時回復付帯 150pt

が選択されることもあるが、回復量が多いとダメージ調整がずれることも。

 

BC上限-1 50pt は選んではいけない。

 

 

補足2:入手が比較的楽な速攻配布アタッカー

 

みず:ジュン バディーズ技が凄まじい火力、ボード開放が必要

でんき:主人公ピカチュウ 火力条件がピンチ時と扱いが難しめ、ボード開放が必要

かくとう:コルニ 

エスパー:サカキ イベント入手

ドラゴン:アイリス わざと自分をこんらんにすることでげきりんの火力を上げる ボード開放とポテンシャル「こんらん耐性9」が必要

はがね:主人公ソルガレオ  イベント入手

フェアリー:プラターヌ イベント入手

 

割とボード開放が必要なバディーズが多く、わざのアメの少ない初心者には厳しい設計。プラターヌが有難すぎる...